SDGs への取組み
当社は持続可能な未来の実現を目指し、国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs : Sustainable Development Goals)に賛同し、積極的に取り組んでいます。
SDGsは2030年までに貧困の撲滅、環境の保護、平和と繁栄の促進を目的とした17の目標から成り立っています。当社はこれらの目標を事業活動の一環として取り入れ、社会に貢献できるよう努めております。
具体的には、段ボールの再資源化やペットボトルキャップの回収、再生エネルギー活用、働きやすい職場づくりなど、多岐にわたる分野でSDGsを実践しています。これにより社員一人ひとりが持続可能な未来に向けた意識を高め、全社一丸となって行動を起こしています。
私たちの取り組みが皆様の生活に少しでも良い影響を与えられることを願い、引き続き努力を続けてまいります。
給食注文の食品ロス削減、健康診断・予防接種の支援をし、社内報で情報発信をしています。
ペットボトルキャップの回収で再資源化を促進、CO2の発生の抑制、世界の子どもたちにワクチンを届ける活動を行っています。
紙のリサイクル、軍手のリユースや油吸着マットの洗濯などでゴミの削減、使用済みテプラやインクカートリッジの回収で資源の再利用をしています。
工場周りの清掃、水質の測定などで、環境や人体への悪影響を減らす活動をしています。
太陽光発電設備を導入し、CO2排出量の低減に取り組んでいます。また、電力使用量の見える化など節電の呼びかけを行っています。
多様な働き方の実現を目指し、育児休業制度や短時間勤務制度の活用推進など、働きやすい職場環境づくりを進めています。